MAXScanner 生物・実験計算機
DNAコピー数計算機|ng/µL・bp・コピー/µL・qPCRコピー数
二本鎖DNAまたは一本鎖DNAの質量濃度と断片長から、1マイクロリットルあたりの分子数、総分子数、および1反応あたりのqPCRテンプレートのコピー数に換算します。分子量を正確に入力した場合は、塩基対からの推定値より優先されます。
計算結果
DNA濃度と断片長は正の値で入力してください
計算式・計算例・前提条件
MW≈長さ×660 g/mol(二本鎖DNA)または×330 g/mol(一本鎖DNA);コピー数/µL=(ng/µL×10⁻⁹/MW)×Nₐ;反応あたりのコピー数=コピー数/µL×テンプレート量(µL)。
10 ng/µL の 150 bp 二本鎖DNAアンプリコンには、約 6.08×10¹⁰ 分子/µL が含まれます。そのうち 2 µL を加えると、テンプレート分子は約 1.22×10¹¹ になります。
- 1塩基あたり 660 および 330 g/mol は平均的な計画用の近似値です。正確な分子量がわかる場合は、ベンダーの値を使用してください。
- コピー数は分子数の換算であり、qPCRの増幅効率や実測のCt/Cqを予測するものではありません。
よくある質問
環状プラスミドDNAでは分子量の計算式が異なりますか?
トポロジーによって塩基対あたりの質量換算は大きくは変わりません。正確な分子量がない場合は、プラスミドの全長と二本鎖DNAの分子量を使用してください。
qPCR反応あたりのコピー数はどのように求めますか?
濃度と断片長からマイクロリットルあたりのコピー数を計算し、その値に1反応に加えるテンプレートの量を掛けてください。