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空調工学計算機・2026年9月17日更新

ERV 効率計算機 — 顕熱・潜熱・回収負荷

風量と室内・外気の状態から、全熱交換型換気装置(ERV)の顕熱・潜熱回収効率、給気の出口条件、回収される顕熱・潜熱負荷を見積もります。

入力値

リアルタイム結果

給気出口温度 27.3 °C
給気出口の絶対湿度 0.0132 kg/kg
回収顕熱負荷 -7.7462 kW
回収潜熱負荷 -11.76 kW
回収合計 -19.5062 kW

計算式と計算例

εs=(Ts−To)/(Ti−To); Qs=ṁcpεs(Ti−To); Ql=ṁhfgεl(Wi−Wo).

質量流量 1 kg/s、顕熱効率 70%、室内外温度差 20 K の場合、約 14.1 kW の顕熱を回収します。

前提条件と適用範囲

  • バランス流(給排気風量が等しい)の効率モデルを前提としています。
  • 絶対湿度は明示的に入力する必要があります。着霜・除霜および漏れは考慮していません。

よくある質問

このERV効率計算機では何を計算しますか?

風量と室内・外気の状態から、全熱交換型換気装置(ERV)の顕熱・潜熱回収効率、給気の出口条件、回収される顕熱・潜熱負荷を見積もります。

最終的な機器選定に使用できますか?

監査可能な工学的クロスチェックとしてご利用ください。最終的な選定には、実測した設計条件、メーカーデータ、適用される規格および地域の建築基準法規を用いてください。

MAXScannerが前提条件を公開しているのはなぜですか?

HVAC の簡易計算では、密度・圧力・濃度・効率に関する前提が隠れてしまうことがあります。前提を明示することで、結果の検証と見直しがしやすくなります。

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