計算式と計算例
Ve=Vs(ρ低温/ρ高温−1)、Vtank=Ve/[1−P封入,abs/P逃し,abs]
1,000 L のグリコール回路で密度が 1040 から 1010 kg/m³ に変化すると、圧力許容前に約 29.7 L 膨張します。
空調工学計算機・2026年9月17日更新
系統容量、低温・高温時の流体密度、封入圧力、逃し弁圧力、設計マージンから、グリコール回路の熱膨張量と理論上のダイヤフラム式膨張タンク容量を見積もります。
Ve=Vs(ρ低温/ρ高温−1)、Vtank=Ve/[1−P封入,abs/P逃し,abs]
1,000 L のグリコール回路で密度が 1040 から 1010 kg/m³ に変化すると、圧力許容前に約 29.7 L 膨張します。
系統容量、低温・高温時の流体密度、封入圧力、逃し弁圧力、設計マージンから、グリコール回路の熱膨張量と理論上のダイヤフラム式膨張タンク容量を見積もります。
監査可能な工学的クロスチェックとしてご利用ください。最終的な選定には、実測した設計条件、メーカーデータ、適用される規格および地域の建築基準法規を用いてください。
HVAC の簡易計算では、密度・圧力・濃度・効率に関する前提が隠れてしまうことがあります。前提を明示することで、結果の検証と見直しがしやすくなります。