MAXScanner 工学計算機
スピーカー分割回路計算機|1次ハイパス・ローパス
公称インピーダンスと分割周波数から、1次の受動型スピーカー分割回路(ネットワーク)の理想的なコンデンサ値とコイル値を計算します。
最終更新:2026年9月16日
計算結果
ハイパス用コンデンサ 9.947184 µF
ローパス用インダクタ 0.6366198 mH
計算式・計算例・前提条件
C=1/(2πRf); L=R/(2πf)。
8 Ω・2 kHz の場合、1次のネットワークでは理想値として約 9.95 µF と 0.637 mH を使います。
- 公称の抵抗性スピーカーインピーダンスと、1次(6 dB/オクターブ)のフィルタ部。
- 実際のドライバーのインピーダンス、音響的な傾斜、バッフルの影響、ドライバーの周波数特性には、測定に基づく分割回路設計が必要です。
よくある質問
実際の分割回路の特性が計算値と異なるのはなぜですか?
スピーカーのインピーダンスは周波数によって変化し、さらにドライバーの音響特性が独自の傾斜と位相を加えるためです。
この計算は1次のネットワークだけに対応していますか?
はい。公称インピーダンスだけで高次のネットワークを設計できるかのように見せないため、意図的に1次のみとしています。