この計算ツールの使い方
- 各項目に表示された単位で、測定値または設計値を入力します。
- 推定値を使う前に、リアルタイム結果と代入された計算手順を確認します。
- 下の前提条件を確認し、次の判断に別のモデルが必要なら関連計算ツールへ進みます。
計算例
100台のうち10%が開放故障、8%が漏えいで漏えい度40%、全開時の漏えい量を8 kg/hと見積もる場合、全開換算台数は13.2台となります。これをもとに蒸気量、エネルギー、コストを年換算します。
前提条件と制限
- 全開時の漏えい量は、検証済みのトラップ調査、オリフィス流量計算法、メーカーのデータ、またはエンジニアリングによる推定値を使用してください。
- 漏えいトラップの漏えい度は不確実性があります。すべての漏えいトラップが全開しているとみなさず、入力する漏えい度は調査方法と整合させてください。
- このツールは調査結果の経済性を試算するものです。個々のトラップの状態を診断するには、超音波や温度測定による確認が引き続き必要です。