MAXScanner 生物・実験計算機
細菌増殖・倍加時間計算機 — 菌数・世代数・増殖速度
指数関数的な細菌増殖を順方向に計算するか、初期菌数と最終菌数から倍加時間を逆算します。入力した時間と同じ時間単位で、世代数・増殖倍率・比増殖速度を表示します。
計算結果
初期個体数と倍加時間は正の値、経過時間は0以上を入力してください
計算式・計算例・前提条件
順方向: N=N₀×2^(t/td)。逆方向: td=t×ln(2)/ln(N/N₀)。比増殖速度 µ=ln(N/N₀)/t。
初期細胞数1,000個、倍加時間20分の場合、120分は6世代にあたり、理想的な指数増殖の仮定のもとで64,000個になります。
- このモデルは指数増殖(対数増殖期)を前提としており、誘導期、栄養制限、定常期、菌の死滅は考慮していません。
- 経過時間と倍加時間には同じ時間単位を使用してください。表示される増殖速度は、入力した時間単位あたりの値です。
よくある質問
世代時間と倍加時間は同じ意味ですか?
二分裂による指数増殖では、これらは一般に個体数が倍増するのに必要な時間を表すために用いられます。
2回の個体数測定値から倍加時間を計算できますか?
はい。逆方向モードで初期菌数、最終菌数、経過時間を入力すると、td=t·ln(2)/ln(N/N0)から計算されます。