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空調工学計算機・2026年9月17日更新

ボイラーブロー計算機 — ブロー量・補給水・熱損失

給水および缶水の TDS 上限値から連続ブロー量を見積もるとともに、必要な補給水量と、ブロー水が持ち出す概算顕熱を算出します。

入力値

リアルタイム結果

連続ブローダウン量 0.71428571 t/h
蒸気量に対するブローダウン率 7.1428571%
公称補給水量 10.714286 t/h
ブローダウンによる概算顕熱 62.291667 kW

計算式と計算例

B=S·Cf/(Cb−Cf); makeup≈S+B.

蒸気発生量 10 t/h、給水 200 ppm、缶水上限 3,000 ppm の場合、ブロー量は約 0.714 t/h になります。

前提条件と適用範囲

  • 蒸気中の固形分を無視できるとした、単純な定常状態の固形分物質収支です。
  • 実際の TDS 上限値は水処理薬品および各地域のボイラー指針によって決まります。

よくある質問

このボイラーブロー計算機では何を計算しますか?

給水および缶水の TDS 上限値から連続ブロー量を見積もるとともに、必要な補給水量と、ブロー水が持ち出す概算顕熱を算出します。

最終的な機器選定に使用できますか?

監査可能な工学的クロスチェックとしてご利用ください。最終的な選定には、実測した設計条件、メーカーデータ、適用される規格および地域の建築基準法規を用いてください。

MAXScannerが前提条件を公開しているのはなぜですか?

HVAC の簡易計算では、密度・圧力・濃度・効率に関する前提が隠れてしまうことがあります。前提を明示することで、結果の検証と見直しがしやすくなります。

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