隠れた前提条件のない計算
一体型のコンクリート階段は、1段分の薄い踏板に段数を掛けたものではありません。上の段は下の段のコンクリートの上に乗っているため、階段の断面積は積み重ねた長方形の和になります。MAXScannerはこの段状プリズム形状を用い、必要に応じて最上部の踊り場を階段全高のまま延長して加算します。そのうえで入力された余裕率と袋の収量を適用し、購入量の見積もりが分かるようにしています。
この計算ツールの使い方
等間隔の段数、1段あたりの蹴上げ、踏面の奥行き、階段全体の幅を入力してください。
最終踏面の先まで一体型の最上部踊り場が続く場合は、その追加の奥行きのみを入力してください。ない場合は0のままにします。
余裕率と実際のプレミックス袋の収量を設定すると、立方フィート、立方ヤード、必要な袋数、任意で材料費が表示されます。
主な利用場面
- •ポーチや玄関ステップのコンクリート計画
- •階段幅や段数の比較
- •小規模な一体型階段の打設前に、袋入りミックスの必要量を確認
例:蹴上げ7 in × 踏面11 in の4段、幅4 ft
段状の断面積は 7/12 × 11/12 × (4×5/2) で求められ、これに幅4 ftを掛けます。結果は、余裕率や追加の踊り場延長を加える前の、階段全体の一体型体積です。
結果が前提としていないこと
- •これは単純な一体型の段状プリズムモデルです。中空階段、中詰め芯、吊り階段、補強筋、基礎、型枠で成形する踊り場などには、プロジェクト固有の数量算出モデルが必要です。
- •蹴上げ、踏面、踊り場、構造上の要件は、実際の設計と適用される規則によって決まります。このページは階段の建築基準法適合性を証明するものではありません。
よくある質問
1段分のブロックに段数を掛けてはいけないのはなぜですか?+
上の段には下にあるコンクリートの量が含まれるため、その方法では一体型階段の量を過小に見積もってしまいます。積層プリズムの和を用いることで、段状の断面全体を正しく計算できます。
踊り場の追加奥行きとは何ですか?+
最終踏面の先に、階段全高のまま水平方向に延ばす任意の延長部分です。一体型の踊り場延長がない場合は0のままにしてください。
この計算機で階段の建築基準を確認できますか?+
いいえ。このツールはコンクリートの体積のみを概算し、形状を建築基準や構造上の承認とは切り離して扱います。
意味のある次のステップ
計算を続ける
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