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空調工学計算機・2026年9月17日更新

冷却塔 濃縮倍数計算機 — ブロー量と補給水量

補給水と循環水の濃度から冷却塔の濃縮倍数を計算し、蒸発量、ブロー量、補給水量を見積もります。

入力値

リアルタイム結果

濃縮倍率 4
ブロー量 3.3333333 m³/h
ドリフト量 0 m³/h
補給水量 13.333333 m³/h

計算式と計算例

COC=Ccirculating/Cmakeup; B=E/(COC−1); M=E+B+D.

4 サイクル、蒸発量 10 m³/h、飛散量 0 の場合、ブロー量は約 3.33 m³/h、補給水量は 13.33 m³/h になります。

前提条件と適用範囲

  • 定常状態での溶存固形分の物質収支を前提としています。
  • 飛散量は個別に入力します。水処理薬品の条件によっては許容濃縮倍数がこれより低く設定される場合があります。

よくある質問

この冷却塔濃縮倍数計算機では何を計算しますか?

補給水と循環水の濃度から冷却塔の濃縮倍数を計算し、蒸発量、ブロー量、補給水量を見積もります。

最終的な機器選定に使用できますか?

監査可能な工学的クロスチェックとしてご利用ください。最終的な選定には、実測した設計条件、メーカーデータ、適用される規格および地域の建築基準法規を用いてください。

MAXScannerが前提条件を公開しているのはなぜですか?

HVAC の簡易計算では、密度・圧力・濃度・効率に関する前提が隠れてしまうことがあります。前提を明示することで、結果の検証と見直しがしやすくなります。

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