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空調・プラント工学計算機・2026年9月17日更新

冷却塔水収支計算ツール — 蒸発量・ドリフト・ブローダウン・補給水

循環量、水温、濃縮倍数から、冷却塔の冷却範囲、排熱量、蒸発量、ドリフト、ブローダウン、補給水量、年間用水量を計算します。

入力値

リアルタイム工学計算結果

冷却範囲 10 °C
概算排熱量 11,627.778 kW
蒸発量 15.3 m³/h
ドリフト量 0.02 m³/h
必要なブロー量 5.08 m³/h
補給水量 20.4 m³/h
年間補給水量 122,400 m³/年

計算式と計算例

E≈0.00153·Q·ΔT(°C);D=Q·ドリフト%;B=max(0,E/(COC−1)−D);M=E+D+B。

循環量1,000 m³/hを10°C冷却し、濃縮倍数4で運転する場合、ドリフトとブローダウンを除いた蒸発量は約15.3 m³/hです。

前提条件と適用範囲

  • 蒸発量は一般的な概算の水収支係数を用いています。実際の蒸発量は、気候や冷却塔の性能によって変化します。
  • ドリフトは溶存固形分の排出に寄与するため、必要なブローダウン量から差し引いています。

よくある質問

この冷却塔水収支計算ツールでは何を計算しますか?

循環量、水温、濃縮倍数から、冷却塔の冷却範囲、排熱量、蒸発量、ドリフト、ブローダウン、補給水量、年間用水量を計算します。

最終設計にも使えますか?

監査可能な工学的口径検討のクロスチェックとしてご利用ください。最終的な機器および配管の選定には、プロジェクトの設計条件、メーカーデータ、適用される規格および地域の建築基準法規を用いてください。

工学的な前提条件が表示されるのはなぜですか?

プラントの計算結果は、流体物性、圧力、温度、運転時間に大きく左右されます。前提条件を明示することで、単一の答えの裏に隠さず、結果を検証しやすくなります。

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